大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
現在、新規感染者数が全国的に増加傾向にありますが、オミクロン株対応2価ワクチンを希望する方に受けていただくため、本市においては前回の接種日が早い方から順次接種券を発送しております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 現在使用されている2価ワクチンは、BA.1対応型であるのか、BA.5対応型であるか伺わせていただきたいと思います。
現在、新規感染者数が全国的に増加傾向にありますが、オミクロン株対応2価ワクチンを希望する方に受けていただくため、本市においては前回の接種日が早い方から順次接種券を発送しております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 現在使用されている2価ワクチンは、BA.1対応型であるのか、BA.5対応型であるか伺わせていただきたいと思います。
10月28日に接種券を発送し、10月31日から予約を受け付けているようです。 そこで、当町においてはどのようになっているかを伺います。 4点目は、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した改良型ワクチンの接種について。 既に9月20日からBA.1対応型の接種が始まっていますが、10月13日から派生型BA.5に対応した米ファイザー社製のワクチンが導入されました。
本市では、10月中旬以降に接種券を配送し、その後、市内の医療機関と集団接種会場「なごみ館」で、接種が開始されると見込んでおります。 なお、報道等にもありましたように、国では、オミクロン株対応ワクチンの輸入の一部前倒しを見込んでおり、9月半ば以降に順次国内配送される予定であります。
そこで町は、3回目接種が完了し5か月以上経過した60歳以上の方から順番に4回目の接種券を送付しているということですが、第4回目のワクチン接種率は接種対象者全体に対してどれくらいか。また、進捗状況を伺います。 2点目は、現在国では国民全体に対する行動制限などの予定はありませんが、収束するどころか急激に拡大しているのが現状です。
◆12番(中川雅之) やはり3回目の接種ということで、大田原市もいち早くやっぱり接種が進んでいるのですが、どうしても65歳以上はもう半年以上たっているということで、接種券もほとんどの人らに行っているという状況で、接種率も非常に高いのですが、問題なのはやはり、例えば今回のお祭りの予算であれば、お祭りをやる年齢層は、ではどうなのかなということで、私のほうも個人的にやっぱりその辺が心配されていた部分がございました
接種券につきましては、前者の方には3回目接種から5か月を経過した日に発送し、後者の方には申請があった方のみ発行いたします。ただし、1、2回目接種の際に基礎疾患などの理由で接種券の優先発行を行った方につきましては申請の必要はなく、3回目接種から5か月を経過した日に発送いたします。これら接種対象者の方へは、6月17日から順次接種券を発送いたします。
60歳以上の方につきましては接種券が届きますが、59歳以下の方は御自身で申請いただくという形になります。詳細につきましては、明日の折り込み等で随時お知らせをしてまいります。 また、マスクにつきましても、政府から新しい形が発表されました。屋外であれば2m以上の距離、屋外2mであればマスクは不要だと。一方で、屋内で会話をする場合や公共交通を利用する場合などは、マスク着用の形が推奨されました。
陳情第3号については、委員から「ワクチン接種について、市ではどのように進めているのか」、また、「学校については、差別などの事象が起こっているのか」といった意見に対し、執行部からは、「送付する接種券の中に、ワクチンの副反応といったリスクの面についても記載し、お知らせしている、あわせて強制ではないこともうたっている」、「学校については、教職員の中にもワクチンを接種していない者もいるが、それによる影響はない
接種券は、まず基礎疾患等をお持ちのお子さんについて、年代を問わず申請により優先して発行しており、それ以外のお子さんは、2月28日に11歳のお子様へ、その後は年代ごとに順次発送しております。 対象者の皆さんは、到着後内容をよくご確認いただきながら、医療機関に予約された上で、接種をしていただくようお願い申し上げます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
次に、栃木命と人権を守る市民の会代表幹事、葛西慶子氏から提出のありました陳情第3号 新型コロナワクチンのリスクとベネフィット両方の情報開示の徹底と被害者相談窓口の設置に関する陳情については、リスクの説明は接種券に事細かに書かれているし、各社のワクチンの詳細な統計情報も出ている。相談窓口は栃木県に24時間体制で設置されている。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) その他委託料のそれぞれの予算額ということですけれども、9つの事業に分かれておりまして、順に申し上げますけれども、医師及び看護師派遣の委託費といたしまして3億5,032万3,000円、ワクチン接種会場運営費といたしまして9,000万円、人材派遣費といたしまして5,243万4,000円、予約コールセンター委託費といたしまして750万円、接種券等個別通知封入封緘費といたしまして
なお、転居などにより接種時ごとに別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、最終接種時点で住民票のある市町村が申請先になります。一方、電子版、いわゆるスマートフォンでの交付を希望される場合には、スマートフォン上の専用アプリでの申請となります。これらはマイナンバーカード及び4桁の暗証番号が必要になります。
接種券、グループごとに毎週送付をしておりまして、月曜日に予約を開始しております。現時点で2回目接種完了から6か月を経過された方は、約5万6,000人ほどいらっしゃいます。予約については、接種券を分けて送付していること、1回目・2回目は、ちょっと御迷惑をおかけしましたので、電話が通じなかったということで、今回100回線用意しております。 今、国の前倒し要請によって、接種予約を対応しております。
なお、高齢者施設等の入所者及び従事者、市内保育園の保育士、小中学校の教職員等のエッセンシャルワーカーに対しましては前倒しで接種券を発送をし、希望する方が早期に接種できるよう配慮をし、進めております。集団接種につきましては、1月29日から毎週土曜日、日曜日及び一部祝日に接種会場を開設をいたしまして、1日当たり500人から600人の規模で接種を行っております。
同時に、町内医療機関での個別接種も開始されており、町では、2回目を接種してから6か月経過した方に対し、順次接種券を送付し、予約を取っていただいているところです。 2つ目のワクチンの種類の違いによる問題点と調整の仕方についてでございますが、問題点といたしましては、初回接種と同じワクチンを希望される方に対しまして、国からの供給量が十分でないことが上げられます。
高齢者の方は、今年の5月から7月にかけて多く接種をしましたので、その方に関しましては、接種券と一緒にはがきで接種の希望調査を行う予定にしております。そのはがきで希望を役場に返していただき、それに伴い、基本的には、こちらが指定した日にちに接種をしていただきまして、予約が要らない、こちらから指定の日にちをお送りするという形を取らせていただく予定です。
まず、3回目のワクチン接種は、2回目の接種日から原則8カ月を経過した方が対象となりますが、国の現時点の考えでは、18歳以上の方が対象となるため、接種日順に接種券を送付し、届いた日から予約申し込みができることとなっております。
12月から医療従事者、もう既に医療従事者に対しては、接種券を配布しております。そして、3回目も7月下旬には、希望する全市民の接種が今のところ、完了する予定です。 接種方式は、これは医師会との協議によりまして、集団接種方式になります。基本的には。実施に当たっては、一部混乱を生じた高齢者接種の反省を踏まえ、予約受付や会場運営などに関して改善を加え、円滑に進むよう準備を進めます。
既に医療従事者に対しては、接種券を発送した状況でございます。今回の定例会議でも、3回目の接種について御質問等いただいておりますので、この議会でも議論が深まることを大変期待をしております。
これまで同様に、希望する対象者には順次市町村から接種券が送られてくるということですが、3回目接種に対する体制、準備等は計画しているのかを伺います。 2点目は、12月2日の下野新聞に、ワクチン3回目接種開始という見出しがありました。12月1日から全国各地で追加接種が始まったようです。オミクロン株の感染者が国内でも確認され、警戒心が高まる中、政府は第6波への備えを強めています。